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ホリエモンの本を読んでみた! [日記]

こんばんは、大学生ブロガーのkiです。

個人的なことですが、昨日も更新出来ませんでした。
最近、1日1記事の目標がなかなか達成できていません涙

原因はおそらく記事を書くスピードの遅さと、隙間時間の使い方ですかね笑
集中も出来ていないせいか、1記事書くのに1時間程かかってしまってます。

隙間時間に記事を考えるなど、時間の有効活用をしなければならないと思い始めました(笑)
明日からは暇な時間に記事のこと考えときます!笑



さて今回は本紹介ということで、
最近読んだ本でおすすめしたいと思ったものを紹介しようと思います!




『ゼロ』 なにもない自分に小さなイチを足していく   著:堀江貴文


おそらく堀江貴文さんのことを知らない人はあまりいないでしょう。


堀江貴文さんは「ホリエモン」という愛称で呼ばれていて、株式会社ライブドアの代表取締役を
していた実業家です。
みなさんも、近鉄バファローズの買収などニュースで目にすることが多かったと思います。


みなさんの中には堀江さんのことをあまり良く思っていない方もいらっしゃるかもしれません。
その理由の一つにはやはり数年前の事件で逮捕されたことがあるでしょう。



この本では堀江さんが刑務所の中にいるとき、
どのような生活をして、どのようなことを考えていたかということが書かれています。

また学生のころの堀江さんのことも書かれていて
どのようにして堀江さんの考え方が形成されたかという部分も見えてきます。


私は堀江さんのことについて全然知らなかったので
この本を読んで、自分と考え方がまったく違うことに驚きました(笑)

しかし、どこか身近に感じられる部分もあって好印象を持つことが出来ました。


この本を読んで、働くということがどのようなことなのか少し分かった気がします。


また行動することの重要性を知ることが出来て、

自分自身、今すぐ何かをしなければいけない。と感じさせられました。



自分もそうだったのですが、何を勉強すればいいか分からないと思っている学生や、

最近よく耳にする「起業」に興味のある方も是非読んでほしい一冊です!





ありがとうございました。









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