おすすめ マーケティング本

こんにちは、大学生ブロガーのkiです。

本日は３回目の投稿となりますが、
こんなに頑張るのはおそらく初日だからです（笑）


さて、今回はタイトルにもありますが
おすすめのマーケティング本を紹介したいと思います。


なぜおすすめの本を紹介しようと思ったかというと
以前自分がマーケティングに興味を持って、本を買おうと思ったときに
どの本を買えばいいかわからない！
という経験があったからです...笑


特にマーケティング初心者の方（自分も含め）だと
入門書のようなものがほしいと思っても
どの本がいいのか分からないと思います。


というわけで今回はマーケティング初心者の方にも
おすすめな本を紹介します！


「ドリルを売るには穴を売れ」　　著：佐藤義典

本のタイトルを見て
ん？　ドリル？　
と思った方がいるかもしれませんが
本を読んでいるうちにタイトルの意味が分かってくるはずです笑


この本は５つの章に分かれており
それぞれの章の前半に理論が、後半には理論に基づいたストーリーが書かれています。
つまり、ストーリーを読むことで、理論をより理解することができる
という構成になっています！


この本を初めて読んだのは高校生の時だったのですが、
読み進めるうちにマーケティングとはこういうものなのかと
理解することが出来ました。
それほど分かりやすく書かれています。


初心者におすすめと書きましたが、
マーケティングなんて知ってるよ。と思っている方にも
おすすめの一冊です！





次に紹介する本は

「白いネコは何をくれた？」　　　著：佐藤義典

という本です。

...みなさん気づきましたか？

実は両方とも著者が同じです笑


というのも、先ほど紹介した本を読んで、この人の本分かりやすい！
と思ってもう一冊買いに行ったときに見つけた本だからです（笑）


もちろんこの本もマーケティングの本で、
こちらもストーリーがあって理論を詳しく見ることができます。

自分の感覚としては、どちらかというと
こちらの本の方が少し実践的かなと思いました。


ですので、個人的には先にドリルの方を読まれてから
こちらの本を読むのをおすすめします。



まあ、どちらを読んでも本当に分かりやすい内容となっていますので
これからマーケティングを学び始める方や、
マーケティングに少しでも興味のある方は
上の2冊を読んでみてもらいたいと思います！


以上で本紹介を終わりますが
またおすすめしたい本があれば
紹介していきたいと思います！！


ありがとうございました。

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